なぜダイエットに失敗し続けるのか?体重増加につながる7つの食習慣!

ダイエット
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今回は、体重増加につながる食事習慣の話題になります。

実は、8割近くの方が「やせたい」という目標を持っているそうです。

そうなんですが、ダイエットを始めた日本人の8割以上が挫折する、という残念な調査結果もあるそうです。

この記事が気になったあなたも、過去に何度もダイエットに失敗した経験があるのでは? ^^;

痩せたいと思っていてもなかなか痩せられない・・・。そんな人は、知らず知らずに行っている「太る食習慣」があるかもしれません。

食習慣を見直してダイエットと若返りを目指しましょう。

食習慣①. 早食い

まず、早食いですね。

食事を取る時間がいつも15分以内であったり、数人で食事をしている時に必ず最初に食べ終わるなど「人より食べるのが早いな」と感じる方は要注意です。

食欲は脳の視床下部にある「満腹中枢」と「摂食中枢」によりコントロールされています。

お腹が一杯になると満腹中枢が刺激されて「食べるのをやめよう」と脳から指令が出るのですが、この満腹中枢が「満腹」を感知するまで15分~20分ほどかかるといわれています。

15分以内に食べ終わってしまう方は、満腹中枢が刺激される前に食べ終わることになるので、満足感が得られずつい「もうちょっと何か食べようかな」となってしまいます。

また、食べ物の消化、吸収が速いと血糖値の上昇を招きます。

同じ食事内容でも、早食いすると血糖値がより上昇し、急激な血糖の上昇を抑えるためにインスリンの分泌が増え、それが脂肪細胞に糖を取り込ませ、脂肪として体内に蓄積するのです。

この習慣を改善するには「1口で30回以上噛んで食べる」ことを目標にすることで、自然とゆっくり食べることにつながります。

噛む回数を数えるのが面倒な方は、1回の食事を20分以上かけるよう心がけるのも手です。また、1口ごとに箸を置きながら食べることも、ゆっくりと食事をする助けになります。

食習慣②. ながら食い

次は、ながら食いですね。

テレビやパソコン、スマートフォンを見ながら食事をする習慣がある人は、太りやすい傾向にあります。

「ながら食い」は、食事をしていることに集中できていないため、食べている実感や満足感が得にくく、食べ過ぎにつながります。

無意識のうちに味覚の変化を求めて、甘いものを食べたら辛い物が欲しくなり、辛い物を食べたら甘いものが欲しくなるというように、延々と食べ続けてしまうことで、必要以上のカロリーを摂取しすることになったりします。

食べ物の味や香り、食感など五感で味わって食べることが重要になって。毎日の食事を、ただ栄養を取るだけではない「有意義なこと」にしましょう!

食習慣③. 好きなものから食べる

次は、好きなものから食べるですね。

食事の時に好きなものから食べる方は、最初に口にする食べ物によっては太りやすい習慣になっているかもしれません。

まず、揚げ物やご飯など糖質を多く含むものから食べ始めると、血糖値が急上昇し脂肪をため込みやすくなります。また、血糖値が急上昇すると、食べてもすぐにお腹が空くので食べ過ぎにつながります。

食事の際には、野菜や海藻類、きのこ類から食べることを意識しましょう。血糖値の急上昇を抑えることができます。

食事の前に一呼吸置いて「食べる順番」を決めてから食べ始めるクセをつけるといいですね。

食習慣④. 濃い味付けが好き

それと、濃い味付けですね。

ベーコンやウィンナーなどの加工肉をよく食べる方や、コンビニや外食利用が多い方は、濃い味付けに慣れてしまっている可能性があります。

濃い味付けは塩分の取り過ぎにつながり、高血圧やむくみにつながります。

また、濃い味付けのものはご飯のおかずとして食べることが多いと思いますが、ご飯がすすみますよね。結果的に、ご飯の食べ過ぎにもつながります。

コンビニご飯を控えて自炊を心がけたり、しょうゆやソースなどの調味料のかけすぎに注意して、食材そのものの味を楽しめるようにしていきましょう。

食習慣⑤. 単品メニューを食べることが多い

あと、単品メニューですね。

カレーライス、パスタ、丼もの、ラーメン、うどんなど手軽に食べられる単品メニューをよく食べる方は注意が必要です。

炭水化物中心のメニューが多いので、肉や魚などのタンパク質や野菜、海藻類、きのこ類などのビタミン、ミネラルが不足します。

栄養バランスが偏ると代謝が悪くなり、太りやすくなったり、疲れや肌荒れなどの体調不良にもつながります。

単品メニューを食べる際は、チキンカレーや魚介のパスタなどタンパク質も取れるメニューを選んだり、目玉焼きや蒸し鶏などをトッピングしたり、野菜サラダや海藻スープ、きのこソテーなどの副菜も合わせて食べるようにしましょう。

食習慣⑥. 水以外の飲み物をよく飲む

もひとつ、水以外の飲み物ですね。

体の約60%は水分で構成されています。なので、極力「水」で水分補給するように心がけましょう。

甘い飲み物やエナジードリンクをよく飲む方は、糖分を取り過ぎている可能性があります。

コーヒーの微糖を選んでいる方も、本数が増えれば糖分過多になります。

水分を取れば代謝が良くなることにもつながります。日々の飲み物を一度見直してみましょう。

食習慣⑦. 食べないダイエットをしている

最後に、手っ取り早く体重を落とす方法として「食べないダイエット」を実践している人ですね。

食べなければ体重は減りますが、同時に筋肉も減り基礎代謝が下がってしまいます。

基礎代謝が下がると、少しのエネルギーで活動することができるようになるので、太る体質になってしまいます。

この習慣を改善するには、極端な食事制限をするダイエットは止め、運動を取り入れて筋肉を維持しながらバランスの良い食事をしていきましょう。

まわりの情報に振り回されない!正しい選択を

いかがでしたか? 

体型を気にしている方はこのような「太る食習慣」が原因かもしれません。

まずは毎日の「食べグセ」から見直して、理想の体重を目指しましょう。

ダイエットの成功のカギは「続ける」ことです。

ところが、せっかくやる気を出しても、効果の薄い方法を選んでしまっては、いくら頑張っても効果が実感できないため、モチベーションは持続しません。

つまり、「続かない」ので成功しません。

根拠のない情報や、間違った情報に振り回されることなく、正しい選択をして実践してくださいね。