【髪の抜け毛を防ぐ】手遅れになる前にすぐ実践!髪が生えてくる習慣4選とは?

健康について
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今回は、ヘアサイクルを整えて髪が生えてくるための習慣についてですよ。

なんだか最近頭が薄くなってきた気がする…。髪の毛を自力で増やす方法ってあるの?

そんなこと思っていませんか?
薄毛や抜け毛の悩みは、多くの人にとって年齢や性別を問わず深刻な問題ですよね。

医薬品や育毛治療が進化する一方で、日々の生活習慣などの質が薄毛の進行に大きな影響を与えることは、意外と見過ごされがちです。

睡眠、運動、ストレス管理といったライフスタイルの見直しや、髪の成長に必要な栄養素を意識した食事を取り入れることで、薄毛の進行を防ぎ、健康的な髪の成長をサポートすることが可能。とは言われています。

そもそも、なぜ髪の毛が薄くなってしまうのでしょうか?

シャンプーするたびに両手にバッサリついてくる・・・結構ショックですよね。でも、人間の髪の毛って普通でも、1日に約100本は抜けると言われています。

原因はさまざまですが、例としては「生活習慣の乱れ」です。
食べ物の好き嫌いが多く栄養バランスが偏っていたり、運動不足で血流が悪かったりすると、髪に必要な栄養や酸素が届きにくくなります。

生活習慣の乱れ以外には、AGA(男性型脱毛症)や過度なストレス、間違ったヘアケアといった原因なども考えられます。

と言うことで今回は、薄毛の悩みを防ぐための髪が生えてくる習慣4選を解説します。

髪のヘアサイクルとは?

健康な頭皮の場合、1つの毛穴から2~3本の髪が生えています。成長して抜け落ちてもまた健康な髪の毛が生えてきます。

そして、髪には、成長期、退行期、休止期というヘアサイクルがあり、それを繰り返すことで、古い髪の毛と新しい髪の毛が絶えず入れ替わっています。

薄毛には、ヘアサイクルの乱れが関係していると言われています。
ヘアサイクルとは、髪の毛の生え変わりのこと。このヘアサイクルが乱れてしまうことで、薄毛になってしまいます。

私たちの髪は、個人差はあるもののおよそ10万本生えていると言われています。実感はないですけど、結構ありますよね。

そして自然脱毛といって、毎日およそ50本~100本は抜け落ちるます。
髪の毛は自然に抜けるのが一般的。なのでシャンプーの時に抜けても、特に大きな問題はないそうです。

でもシャンプー時の抜け毛量が極端に多い場合とか、あとは髪の毛が成長していない細く弱い髪の毛が多く抜ける。そんな場合は、異常脱毛の可能性があります。

私たちの髪の毛は日々髪の毛が生えて抜け落ち、数ヶ月ほどで再び新しい髪が成長してくる。
髪も新陳代謝しているのです。

自然と抜け落ちる毛は、1本1本の髪の毛の寿命による退行から来るものですね。だから正常な現象とも言えます。

この成長と脱毛を繰り返す一連の流れのことを、ヘアサイクル。別名、毛周期といいます。
ヘアサイクルは1本ずつ違っていて、最初に言ったように、成長期・退行期・休止期の3つに分かれています。

成長期は、髪が成長する段階のこと。髪が太く、長くなる時期で、全体の85~90%の髪を占めています。
ほとんどの髪の毛が成長期だと、髪はふさふさ元気になります。

次の退行期。退行期の髪は、全体の約1%ほど。退行期の髪は、徐々に毛の力が落ちて弱くなっていく時期です。

そして全体の10~20%に当たる休止期に入ると、髪への栄養の供給が止まり、自然と抜け落ちていきます。成長して、老化して、栄養すらもらえなくなって抜け落ちていく。といった感じですね。

ヘアサイクルは男性の場合で3~5年。女性の場合だと、4~6年で移り変わっていくとされています。
だから、ある程度の髪が抜けるのは、ごく自然な流れと言えます。

ヘアサイクルと薄毛の関係性

では次に、ヘアサイクルと薄毛の関係性についてです。先ほども言ったように正常なヘアサイクルの場合なら、成長期は3~5年ほど。

でもヘアサイクルが乱れてくると、成長期が短くなってしまいます。

髪全体の中で成長期の髪の比率が少なくなると、結果的に休止期の髪が多くなる。髪の高齢化社会化が始まっているわけです。それにつれて、毛根の寿命も早々に尽きていきます。

本来ならば、成長期に太く長く成長するはずの髪の毛が、十分に太くなれない状態に陥る。細く短い髪の毛にしか成長できないことで、成長できないまま退行期を迎えてしまうわけですね。

未熟な細くて弱い髪の毛の状態のまま、抜け落ちる時期を迎えちゃうわけです。
細く短い髪の毛が増えると、髪の毛の本数は同じでも、太い髪の毛の時より密度が薄くなる。そのせいで髪全体のボリュームが少なく見えるようになってしまいます。

それが薄毛の正体ってわけですね。さらに成長期が短くなるってことは、1回のヘアサイクルが短くなるということにもなる。

ヘアサイクルが短くなるということは・・・。そう、ヘアサイクルは髪の毛が生えて成長して、衰えて、抜けていくサイクルだから、これが短くなるということは、最悪な場合、髪の毛そのものが生えてこなくなる可能性もあるわけです。

ヘアサイクルが乱れると、薄毛の原因に直結するわけですね!

ヘアサイクルが乱れる原因

では、次にヘアサイクルが乱れてしまう原因について。ヘアサイクルが乱れる要因はいくつかあります。

放っておくと薄毛が進行する恐れもあるから、ヘアサイクルが乱れる原因を知っておくことは非常に大切です。

ヘアサイクルが乱れる原因は、主に3つ。
1つ目が、不規則な生活習慣
2つ目が、髪の毛の生成に必要な栄養の不足
3つ目が、ストレス

生活習慣やストレスって、体の健康を乱す原因と似ていますよね。
それぞれ詳しく解説してみます。

<1つ目、不規則な生活習慣>

まず、睡眠不足。あとは、喫煙、飲酒。こういう生活習慣の乱れは、髪の生成に必要な成長ホルモンの分泌を妨げることが分かっています。

睡眠をとっている間は、細胞増殖や代謝促進などが行われていて、髪の毛の育成を助ける成長ホルモンが多く出る時間は、眠りについてから2時間経過した後に訪れるノンレム睡眠の時だと言われています。

ノンレム睡眠って、脳の睡眠といわれる深ーい眠りの時間のこと。
成長ホルモンは、良質な睡眠をとることでより多く生成されることが分かっています。

それと同じくらいヘアサイクルを乱す原因とされているのが、喫煙。
喫煙がヘアサイクルに影響を及ぼす理由。それはタバコに含まれるニコチンによるものと言われています。なぜなら、ニコチンが体内に入ると血管が収縮する。これは頭皮の血管でも起きてしまうから。

血流が少なくなれば、十分な栄養が行き届かなくなってしまうからね。

過度な飲酒も良くないです。大量に飲酒すると髪の毛の生成に必要な亜鉛を多く消費させてしまうから。

なのでヘアサイクルを乱さないためには、まずは、不規則な生活習慣を見直すこと。これが健康な髪を維持するための第一歩になります。

<2つ目、髪の毛の生成に必要な栄養が不足>

髪の毛が栄養不足になる原因として、外食やコンビニ食が多くなったり。過度なダイエットを行ったりすることがあげられます。

バランスの良い食事は、髪の毛に栄養を与える意味でも大切ですね。

髪の毛の育成に必要な栄養素は主に4つあります。

まずタンパク質。ビタミン。ミネラル。そしてさっき飲酒で失われてしまうと話した、亜鉛ですね。特に髪の毛の主成分であるタンパク質が不足すると、髪の毛が細くなり髪の成長に大きく影響します。

栄養をバランスよく摂ることで、血行促進作用、細胞分裂の正常化が期待できる。さらに、血管や頭皮を丈夫にする効果も生まれます。

体全体にとっての健康的な食生活が、髪の毛にとっても大事なんですね。

<3つ目、ストレス>

ストレスを侮ると、髪の毛を失う原因にもなると言われています。

ストレスによって自律神経のバランスが乱れると、交感神経が優位になり続けてしまう。交感神経が強く作用し続けることで、血管が収縮して血行不良が生じる。血行が悪くなることは頭皮の栄養不足に直結します。

頭皮に栄養が回らなくなるので、ヘアサイクルが乱れてしまいます。

ヘアサイクルは、日々の生活が乱れることで簡単に乱れてしまうことが分かっています。そしてヘアサイクルの乱れを放っておくと、髪の毛が生えてこなくなってしまう可能性もあります。

健全なヘアサイクルを維持するためには、日頃の生活スタイルを見直すことがとても大切ですね。

ヘアサイクルの乱れを改善する方法

そこで、すぐ実践可能なヘアサイクルの乱れを改善する方法を紹介します。

髪の毛が自然と生えてくる習慣。
結論から言ってしまうと、、、

●まず栄養バランスのとれた食事をすること
●そして適度な運動をすること
●睡眠時間をちゃんと確保すること
●喫煙や飲酒の量を減らすこと

それぞれ詳しく解説してみます。

<1つ目、栄養バランスのとれた食事>

髪の毛に必要な栄養素の中でもでも絶対に欠かせないものが3つあります。

1つは亜鉛、さらにタンパク質、そしてビタミンは必ず摂取するように心がけることが大切になります。

逆に、ポテトチップスなどのスナック菓子やジャンクフードの取りすぎは、血液中に悪玉コレステロールを溜めてしまいます。毛根や毛根細胞に悪玉コレステロールが運ばれると血液の老化が始まり、髪の毛が抜けやすい状態になるので注意が必要です。

体全体を健康な状態に保つことが髪の毛の健康に欠かせないってわけですね。

髪の健康を維持するためには、食事を抜いて食べないのも良くないし、だからといって食べ過ぎも良くない。特に脂身が多いものを摂り過ぎると、毛穴を詰まらせる原因にもなると言われているから注意が必要です。

<2つ目、適度な運動>

運動が健康にいいのはわかるけど、どうして髪の毛にも運動が必要なのか?

それは、適度な運動をすることは毛細血管を広げて頭皮の血流を良くしてくれるから。適度な運動はストレス解消にもなるし髪にもいい影響が期待できます。

ただ毎日運動をしましょうって言われてもなかなか忙しくてそんな時間取れない。で、運動しなくちゃって思うことがストレスになってしまうこともあります。

そんな時は、簡単なストレッチをしてみたり。10分程度のお散歩でも構わないですね。座りっぱなしとかにならないように軽く体を動かすだけでも十分効果が期待できますよ。

ストレッチするなら、頭皮に血流を送るように首の後ろを伸ばしたり。両手で頭を揉んだりすると効果的。肩こり解消もできそうだし、頭を揉むとすごく気持ちがいいですよね。

頭皮の血流が良くなれば顔色もよくなる。女性なら化粧のノリが良くなる効果もありそうですね。

健康を保つために運動は大切。でも激しすぎる運動は逆効果。激しすぎる運動は血中の活性酸素を増やしたり。激しく筋肉を疲れさせる原因にもなるし、その結果抜け毛につながることもあると言われています。

でも適度な運動を続けるとホルモンの分泌が活発になり、免疫力アップ効果も期待できて、薄毛以外にも生活習慣病の予防につながるメリットもありますよ。

適度な運動は、ぜひ実践していきたいですね。

<3つ目、適切な睡眠時間を確保>

睡眠不足が続いてしまうと抜け毛が増えて薄毛が進み、体に不調をきたしてしまいます。

眠りについてから3時間経った頃が、一回の睡眠で最も眠りが深くなるところ。そして髪の成長に必要なホルモンは眠りの深い時間に最も多く分泌されます。
ぐっすり眠ることは、次の日を元気に暮らすためだけでなく、薄毛対策にも、すごく大切なんですね。

より良い睡眠と成長ホルモンの分泌を促進するためには、日付が変わる前に就寝すること。さらに6時間以上の睡眠を取るのがおすすめです。

理想的な睡眠は、理想的なヘアサイクルの要ですね。

携帯やテレビは就寝直前には見ないで頭を休ませるのも、質の良い睡眠に繋がると言われています。ついつい寝る直前までスマホ見ちゃうけど、ぐっすり眠るためにはこの習慣はやめた方が良さそうですね。

それから髪の毛が長くて、結んだまま寝る人もいます。でも、きつく髪を縛ると髪の毛が引っ張られて頭皮へ負担がかかり、頭皮がダメージを受けて栄養が滞りやすくなります。
なので、髪はできるだけほどいて眠るのがおすすめです。

髪の毛もストレスフリーにして眠りにつくのがポイントですね。

<4つ目、喫煙・飲酒の量を減らす>

タバコに含まれるニコチンやタールが血管を収縮させ、髪の毛の成長に必要な栄養や酸素を滞らせてしまうことが分かっています。

飲酒は、薄毛と直接的な因果関係はないと言われている。でも深酒によって睡眠の質が低下したり、食事のバランスが崩れたりすると、間接的にヘアサイクルに悪影響を及ぼすことが分かっています。

お酒を飲むのは絶対ダメではないけど、飲み過ぎには注意が必要ですね。

でも喫煙に関してはヘアサイクルの乱れだけでなく、健康面でも悪影響を及ぼすと言われています。すぐに禁煙が難しい場合は徐々に本数を減らし、最終的に禁煙を目指していくしかないですね。


髪の毛にとって健康的な生活は、体全体にとっても健康的な生活なので栄養をしっかり摂って、血流を良い状態に保ちたいですね。

そのために適度に運動をしたり、ストレスをためないように心がけたり、毎日ぐっすりと眠ることが大事になります。

髪の毛の豊かさは見た目を大きく左右します。
そして一度薄毛になってしまうと、豊かな髪の状態を取り戻すのは難しくなります。

いつまでも若々しく、自信を持って暮らしていくためにも、髪の健康にはしっかり気を使いたいですね。